| 【花壇苗等・コンテナ苗部門】 初夏の審査会の結果について |
ジャパンフラワーセレクション2008−2009
「花壇苗等部門・コンテナ苗部門の初夏の審査会」を
2008年6月10日(火)に浜名湖ガーデンパークにおいて実施しました
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部門名
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審査日
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審査対象品種
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入賞品種数
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花壇苗等部門
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2008年6月10日(火)
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5品種
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2品種
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コンテナ苗部門
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6品種
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4品種
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全国規模の花き新品種コンテスト「ジャパンフラワーセレクション2008−2009」の
花壇苗等部門・コンテナ苗部門の初夏の審査会を6月10日(火)浜名湖ガーデンパークにおいて実施し、花壇苗等部門2品種、コンテナ苗部門4品種の入賞が決定。
入賞した品種は、認定登録を行うことにより、花の業界が推奨する品種として「JFS受賞マーク」を表示して販売されることとなります。また、今年末の中央審査委員会で年間を通じて決定する「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」「ベスト・フラワー(優秀賞)」「特別賞」の対象品種としてノミネートされます。
【審査会の様子】

(1)初夏の審査会の実施概要
■日時:2008年6月10日(火)13:00〜16:30
■場所:浜名湖ガーデンパーク
(現地審査)ジャパンフラワーセレクション審査用花壇
(全体協議)体験学習館1F 会議室
(2)審査対象および結果
リリースの詳細はこちら
入賞リストはこちら
入賞品種詳細リスト(写真・特徴)(←夏審査会と同じシートとなっています)
出品方法等について
審査は、年4回(冬春、初夏、夏、秋)季節ごとに実施しており、今回は、花壇苗等部門及びコンテナ苗部門のうち初夏の出品品種を審査しました。
「花壇苗等部門」は、出品品種数:5品種 入賞品種数:2品種
「コンテナ苗部門」は、出品品種数:6品種 入賞品種数:4品種
出品品目は、初夏から秋にかけて花壇やコンテナ植栽の利用として期待されるペチュニア、ニチニチソウ、ラベンダー等です。出品品種は、早いものは4月から定期的に栽培状況を記録しており、この栽培記録データと合わせて総合的に審査しました。
(3)審査委員
国内の花き業界を代表する学識者、花の市場関係者などが、公正な視点で専門的に審査を行いました。
大川 清
齋藤 彰
安藤 正彦
米村 浩次
三輪 智 |
静岡大学 名誉教授
株式会社するが花き卸売市場 取締役特販部長
有限会社長良園芸 会長
米村花きコンサルタント事務所 代表
元静岡県農業試験場 場長 |
(4)審査委員長講評
審査会は6月10日午後から浜名湖ガーデンパークにおいて開催された。
新しくエントリーのあったラベンダー「長崎ラベンダー」と、ペツニア「スーパーカル ネオンローズ」は、審査の結果、入賞となったが、引き続き今後の栽培状態を記録し、盛夏から秋にかけての生育状態を観察することとなった。これは、前者は耐暑性と9から10月に2回目の開花が期待され、それを確認するためであり、後者は鮮明な花色が目を引く品種であるが、夏花壇の素材としての可能性を検討するためである。一方マンデヴィラ「サンパラソル ルージュ」は、定植後間もないため、その特性を十分確認できないため継続再審査となった。
また、既に冬春審査会(審査日3月9日)で入賞した品種についても補完審査が行われた。
キンギョソウ「ロミオのキッス パープルキッス」、「ロミオのキッス ロゼキッス」、「ロミオのキッス ピンクキッス」、「ロミオのキッス シャンパンキッス」の4品種は、ビオラやパンジーのように11月下旬から5月下旬までの晩秋から初夏までの長期間観賞できる花壇材料として利用できる点が高く評価された。ビオラ「F1シャングリラ オーキッド」も冬から晩春までの連続開花性、花色・花型の揃い、花壇、コンテナ、ハンギングのすべてに適応するパーフォーマンスの良さが高く評価された。カレンジュラ「まどかチーズトルテ」、「まどかアーモンドミルク」2品種とも、花色の新規性、花付きの良さ、うどんこ病に対する抵抗性が高く評価された。
コンテナ苗等部門は、ニチニチソウ(ビンカ)2点、ペツニア(ペチュニア)1点が入賞品種として選定されたが、今後の生育状況を更に確認するため継続して観察することとなった。前回の冬春審査会では、定植後間もなかった等の理由で継続審査となっていた3点のうち、ダイアンサス「F1セシオール ブライトパープル」1品種が入賞品種として選定された。また、同審査会で既に入賞品種として選定されているビオラ「F1シャングリラ オーキッド」について、冬から晩春までの連続開花性、コンパクトな草姿があらためて評価された。
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