アジサイ「フェアリーアイ」 :ジャパンフラワーセレクション(JFS)受賞品種

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主催:ジャパンフラワーセレクション実行協議会

アジサイ「フェアリーアイ」

flower year06-07ess.jpg日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2006「最優秀賞」受賞
受 賞 年:2006-2007
部 門 名:鉢物部門
品 目 名: アジサイ
品 種 名: フェアリーアイ
出 品 者: 坂本正次
育 成 者: 坂本正次
育 成 権 者: 坂本正次

年 間 各 賞: 01s.jpg


問い合わせ先:
群馬県あじさい研究会 代表 仁木輝夫 (仁木輝夫宅)
〒376-0144
群馬県桐生市黒保根町下田沢3470
TEL:0277-96-3114  FAX:0277-96-3120

推奨ポイント

華やかで、珍しい八重のアジサイ。

花の咲き始めはガクアジサイ型でその後中心も咲き半テマリ型になる。 

上手に育てれば花がピンクから緑、そしてオータムカラーと変化します。  

丈夫で花付きが良く育てやすい。

2006年の最高の品種(フラワー・オブ・ザ・イヤー受賞)

品種情報

特 徴

  • 色が鮮明でめずらしい八重アジサイ。
  • 育てやすく、花も長持ち。
  • 形も色も季節のよって変化する。
  • 秋には美しく紅葉し、オータムカラーとなる。
  • 既存品種「ジョーゲサキ」と比較して、花色が濃く、装飾花が多い。ガク片が丸い。
  • 「ジョーゲサキ」と比較して、早生。花持ちが良く、秋色アジサイ(オータムカラー)になりやすい。

審査講評

  • 明るいピンクの花色で、八重咲きながら重く見えない半てまりの花型は、人目をひく。モニター調査で断トツの一位に選ばれたのが、それを裏づけている。また丈夫で花つきがよく、生産性のよさが高く評価できる。八重咲き、半てまりの花型はまだ海外にはなく、育種の先進性も評価できる。加えて、この品種をきっかけにして、生産者が集まり特産品種として売り出すなど、産地振興につながり、育種の可能性を広げたことも評価してよい。さらに上手に夏を越すと、秋には美しく紅葉し、秋の鉢物として楽しめる。さらにオータムカラーの切花としての可能性がある。完成度の高い品種であり、商品性、生産性、産業貢献など多方面にわたって高く評価できる。
    • 明るいピンクの花色。
    • 珍しい八重咲き、半手まりの花型。
    • モニター投票(人気投票)でダントツの1位。
    • この品種のもとに、生産者グループが形成され、産地振興に繋がっている。
    • 花色が季節によって変わり、秋にはオータムカラーを楽しめる。
    • 日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2006「最優秀賞」受賞品種。

管理方法

水はけのよい用土でやや多湿を好む。

肥料は、多めが良い。

花後剪定(7月)で翌年も開花。

冬は乾燥をさけた方が良い。

植え時期
10月~6月
用土の種類
どんな土でもよく育ちますがピンク色は中性に青系色は酸性
水はけの良い土で
肥料について
春から秋(9月)まで暖効性の肥料を定期的にあげます。
春の生育期には液肥をあげると良いです。
水やりのポイント
水をほしがる植物です。
生育中は多目にあげます。
休眠期は表面が乾いたらあげます。
植え替え時期
真夏と真冬を除けばいつでも大丈夫です。
病害虫等
高温乾燥期(8・9月)にダニとスリップスがでることがあります。
市販の農薬で消毒します。

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