ペチュニア「ショックウェーブ・デニム」 :ジャパンフラワーセレクション(JFS)受賞品種

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主催:ジャパンフラワーセレクション実行協議会

認定登録品種 苗物部門

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ペチュニア「ショックウェーブ・デニム」

2009-2010.pngジャパンフラワーセレクション認定登録品種
受 賞 年:2009-2010
部 門 名:花壇苗部門
品 目 名: ペチュニア
品 種 名: ショックウェーブ・デニム
J F コード: LinkIconJF 86652
出 品 者: Ball Horticultural Company
育 成 者: Jianping Ren


問い合わせ先:
株式会社エム・アンド・ビー・フローラ
山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3181-4
TEL 0551-36-5677

推奨ポイント

花茎が伸びるタイプのプリムラで、寄せ植えの中心にして華やかに楽しめます。

寒さに強く、冬から春のお庭を明るく彩ります。

うまく夏越しできれば大株になり、年内から多くの花穂がつき、見ごたえがあります。

品種情報

特 徴

  • 生活者のメリット: ショックウェーブは小輪の花が数多くつくので、小さなプランターに植えても長くたくさんの花を楽しむことができます。また一株から驚異的な勢いで分枝し株が育つので、ポットやプランターをあっという間に満たし、ボリューム感を堪能できます。株あたりの花芽の数が多いため、一度開花がはじまると他のペチュニアに比べ肥料の要求量が多くなります。絶えず花を楽しむために、株の脇に固形肥料等を置いていただいた方がよいでしょう。
  • 小売店のメリット: 店頭で、製品としていい状態で維持するためには、肥料切れを生じさせないことが重要です。上述の(消費者向けの欄の)ように、開花がはじまると花芽の数が多くつくのでどうしても中輪、大輪系統などよりも肥料を必要とします。置き肥などを使ったほうがよいでしょう。水にあたっても回復が早いので、店舗で頭上からかん水をしてしまっても、しばらくたつと株は回復し、花もすぐに上がってきます。梅雨前にも売りやすい品種です。
  • 生産者のメリット: ショックウェーブ・デニムは、日長には比較的影響されにくい系統(10時間半以上の日長で開花)の品種ですが、やはり長日条件になると生長が早まります。したがって、3月頃になると日長と温度が好条件になって生育が加速するため、株の生長制御が必要となってきます。まずは株どうしのスペースを維持しお互いが触れないようにして、化学的な処理はその様子を見ながら行っていく方がよいでしょう。株は強健で、病気にも強い品種です。

審査講評

  • ペチュニア本来の育てやすさや、花数の多さはさることながら、小輪一重の花は、開花とともに変化していくという特徴を持つ。花色の変化を楽しめるだけでなく、1つの花壇に淡紫色から濃紫色までのさまざまな色合いの花が混じり合うので、全体的にも表情豊かな美しい花壇となることが評価された。

管理方法

ショックウェーブは小輪の花が数多くつくので、小さなプランターに植えても長くたくさんの花を楽しむことができます。また一株から驚異的な勢いで分枝し株が育つので、ポットやプランターをあっという間に満たし、ボリューム感を堪能できます。株あたりの花芽の数が多いため、一度開花がはじまると他のペチュニアに比べ肥料の要求量が多くなります。絶えず花を楽しむために、株の脇に固形肥料等を置いていただいた方がよいでしょう。

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